こんばんは(^_^)
お疲れ様です。
今週も真ん中まで来ましたね。
今週から36wに突入しました。
いよいよ10ヶ月、臨月です(^_^)
吐き気と闘いながら、赤ちゃんのアプリで10ヶ月頃の様子(赤ちゃんの大きさや、その頃の妊婦の症状など)を、まだまだ先は長いな〜と思いながら見ていたのを思い出します。
昨日は健診へ。
健診といっても、今回は助産師さんとのお話(^O^)
36w目にあると思っていたNST(ノンストレステスト)は来週でした。笑
まずはエコーでぽんの様子を診察。
2400gまで大きくなっていました!
最近、私の右脇腹はサンドバッグ状態で、バンバン蹴られるのですが、エコーでもバッチリと右脇腹あたりに足が ( ◠‿◠ )
いつもこの足で蹴ってくれてるのね、と何だか笑えました!
エコー中もバンバン蹴ってました。笑
すごくよく動くので、また逆子になるのでは、と心配にもなりますが、この週数で骨盤位だと、逆子になるまではもう動けないんじゃないかな〜と言われ、ちょっと安心です。
それから、お産の流れや入院時の持ち物など細かく教えて下さいました!
何度も人に聞いたり、調べたりしていても、おさらいすると頭が整理されますね。
コロナの緊急事態宣言が解除になり、少し規制が緩くなった科もあるようですが、産科はまだ面会、立ち会いは禁止だそうです。
もちろん、かなり残念ではありますが、こればっかりは仕方ないですよね (・ω・`)
「私たちがそばにおるけん、旦那だと思って、しっかり甘えんちゃい!」
その言葉で心が少し軽くなりました!
「なんか心配なことない?小さいことでも何でもいいけん、ちゃんと聞くんよ〜!」
と助産師さん。
病院まで時間がかかることが心配だと話しました。
(平日はひとりなので、もしもの時は町から支給されているタクシー券を使って病院に行く予定です。)
どのタイミングから電話をしていいものか、、
パンフレットには、10分間隔くらいの陣痛になった時や破水した時と書いてあるけれど、そこに行き着くまでも不安だな〜と思っていました。
「1時間かかるし、不安だよね〜!おしるしがあった時点でもいいし、なんかお腹が張るな〜とか何でもいいから、ちょっとでもいつもと違うと思ったら、気にせずにすぐに電話しんちゃい!遠慮はいらんけんね〜!」とにっこり。
あと、お恥ずかしい話ですが、
私は昔から血に弱く、結婚前、実家の包丁で指を切り、血を見てぶっ倒れたことがありました。笑
(ほんのちょっとの切り傷です。)
あ、切れた!と思った時にはもう遅く、血圧がサーっと下がるのが分かる感じです。
人間の本能的に、血を止めなきゃと思い、血圧を下げてしまう現象らしいです。
恐怖心も原因のひとつとか。
採血も絶対に見ない派です。笑
でも、保育園で働いている時は気が引き締まっていたのか、子どものちょっとした怪我などの血を見ても全然平気でした。
怪我など、予期せぬ自分の血、傷に弱いようです。
お産は大丈夫かな〜と、、
「そういう人おるおる!本来なら出る予定ではないところからの出血(怪我など)があったときに、そうなるんだよね〜!人の血や経血が平気なら、お産はきっと大丈夫だよ。」と。
「でも心配だろうけん、ちゃんと書いとくけんね〜!」
と、カルテのようなものにも、倒れた経験があること、血に恐怖心があることをしっかり書いておいてくれました。
お産が近づいた時、早めに電話連絡をする旨も書いてくれていました。
「ドキドキするでしょ〜!でもやっと会えるってことだけんね♬ 初産婦さんの強みは、お産の痛みを知らないってことよ!その点は経産婦さんよりも強いけん!」と笑っていました!
なるほど( ´◡` )笑
なんか分からないけど、その時が来たら、我武者羅に頑張れる気がしてきました。
普段の健診では異常がないかをただ診てもらう感じなのですが、気持ち的な面でもしっかり話を聞いてもらえると、とてもホッとします。
他にも、入院中の生活のことや、産まれた後の赤ちゃんとの過ごし方など、とても楽しそうに説明してくれ、こちらも笑顔に(^O^)
入院もひっさしぶりなので、実は入院自体にドキドキしている私でしたが、和みました〜
その助産師さんの安心感が凄くて、帰る頃には手を振っていました ( ´◡` )笑
あの人が勤務のときにお産したいな〜と思った病院の帰りでした!
ぽんも私も今のところ順調でしたし、何となくイメージができて、早く会いたい気持ちが増してきました!
帰りに、おすすめしてもらったベビーローションを買って帰宅(^ω^)
新生児の時のお肌のお手入れは、とっても大事だそうです。
この頃、しっかりスキンケアをすることで将来の美肌に繋がるみたいですよ!
運良く、今まで異常がないことに甘んじることなく、出産までの体調管理をしっかりしていきたいです!